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研究・研修プログラム Reserch Training Program


技術や知識の向上のための、研究や研修活動

メコムでは、検査技術や知識の向上のため学会発表や論文の投稿などに積極的に取り組んでいます。また、入社後にはスキルアップのために、定期的に研究会を実施し、新しい技術や知識の吸収に努力することで、よりよい検査データの提供が行えるように努力しています。
学会発表・投稿論文
学会発表
仁科甫啓、倉田 満、網野理恵、ほか:
年間の健診データを用いた基準範囲(正常値)設定
第31回善仁会研究報告会、横浜 2009年11月
青木芳和、仁科甫啓、倉田 満、五十嵐すみ子:
臨床検査データを用いた判別分析による血液透析導入時期の検討
第31回善仁会研究報告会、横浜 2009年11月
仁科甫啓、倉田 満、青木芳和、五十嵐すみ子、市原清志:
年間健診データと潜在基準値抽出法を組み合わせた基準範囲設定の試み
第49回日本臨床化学会年次学術集会、長崎 2009年9月
石井直仁、池永秀樹、青木芳和、ほか:
初期糖尿病ラットにおけるACE阻害薬とARBの腎保護作用について
第49回日本臨床化学会年次学術集会、長崎 2009年9月
渭原 博、橋詰直孝、青木芳和、ほか:
血清ビタミンB12栄養濃度測定値の標準化に関する現状報告
第49回日本臨床化学会年次学術集会、長崎 2009年9月
瀧谷雅俊、寒河江智子、五十嵐すみ子:
透析患者における血漿亜鉛濃度の検討
第58回日本医学検査学会、横浜 2009年7月
加賀梨絵子、山本真澄、石田文子、ほか:
尿自動分析装置による陽性度と反射率の関係について
第58回日本医学検査学会、横浜 2009年7月
網野理恵、風見静香、小林 中、ほか:
年単位の人間ドック検査データと潜在異常値除外法を組み合わせた基準範囲設定の試み−生化学−
第58回日本医学検査学会、横浜 2009年7月
関根明子、加賀梨絵子、石田文子、ほか:
年単位の人間ドック検査データと潜在異常値除外法を組み合わせた基準範囲設定の試み−血算−
第58回日本医学検査学会、横浜 2009年7月
山本真澄、加賀梨絵子、石田文子、ほか:
長期精度管理としてのHoffmann法の活用ー血算ー
第57回神奈川県医学検査学会(H20.11;横須賀)
川中静香、網野理恵、小林中、ほか:
Hoffmann法を活用した長期正確度管理ー生化学ー
第57回神奈川県医学検査学会(H20.11;横須賀)
仁科甫啓、倉田 満、五十嵐すみ子:
潟<Rムにおける生化学検査データの精密度管理
第30回善仁会研究報告会、横浜 2008年11月
倉田 満、仁科甫啓、五十嵐すみ子:
人間ドック・成人病健診検査データを用いての長期正確度管理の試み
第30回善仁会研究報告会、横浜 2008年11月
倉田 満、仁科甫啓、五十嵐すみ子:
Hoffmann法を活用した長期正確度管理
臨床検査自動化学会第40回大会、横浜 2008年10月
和田英子、小林中ほか:
免疫化学発光法とラテックス免疫比濁法でのフェリチン値で乖離した1例。
第56回 日本医学検査会学、宮崎フェニックスリゾート国際会議場 2007年5月
五十嵐すみ子、瀧谷雅俊ほか:
潜在異常値除外法を用いた血液透析患者における“疾患固有基準範囲”設定の試みとその臨床的意義。
第53回日本臨床検査医学会学術集会、弘前文化センター 2006年11月
倉田満、五十嵐すみ子:
小規模検査センターにおけるオーダリングシステムによる業務改善とサービスアップ。
日本臨床検査自動化学会第38回大会、神戸国際会議場 2006年10月
倉田満、五十嵐すみ子:
日本電子JCA-BM8060導入による運用改善。
日本臨床検査自動化学会第37回大会、パシフィコ横浜 2005年9月

論文
仁科甫啓、倉田 満、青木芳和、五十嵐すみ子、市原清志:
潜在異常値除外法による大規模健診データからの基準範囲設定.
臨床化学, 39, 276-281 (2010)
仁科甫啓、倉田 満、網野理恵、小林 中、関根明子、加賀梨絵子、石田文子、青木芳和、五十嵐すみ子:
年間の健診データを用いた基準範囲(正常値)設定
善仁会研究年報、31, 93-97 (2010)
青木芳和、仁科甫啓、倉田 満、五十嵐すみ子:
臨床検査データを用いた判別分析による血液透析導入時期の検討
善仁会研究年報, 31, 88-92 (2010)
倉田 満、仁科甫啓、五十嵐すみ子、天野 勲:
Hoffmann法を活用した長期正確さ管理.
日本臨床検査自動化学会会誌, 35, 44-48 (2010)
Ihara H., Watanabe T., Aoki Y., Nagamura Y., Totani M.and Hashizume N.:
Dietary folate intake and serum folate status in Japanese women of childbearing age.
J. Anal. Bio-Sci, 32, 181-185 (2009)
倉田 満、小林 中、仁科甫啓、五十嵐すみ子:
梅毒脂質抗体測定検査薬「LASAYオートRPR」の基礎的検討.
医療と検査機器・試薬, 32, 559-563 (2009)
倉田 満、五十嵐すみ子:
日本電子JCA-BM8060導入による運用改善。
日本臨床検査自動化学誌JJCLA Vol.33-No1 46〜50,(2008) .
五十嵐すみ子、市原清志、瀧谷雅俊ほか:
潜在異常値除外法を用いた血液透析患者固有の分布範囲設定の試みとその臨床的意義。
日本透析学会誌40(3):261〜269,(2007)


研修プログラム
毎月1回、専門の講師による研究会を実施しています。

平成21年度の開催した研究会

平成21年4月イムノアッセイU
5月喫煙と健康
6月酵素活性測定について
7月減塩普及活動への取り組み
8月我が国の慢性透析療法の現況
9月透析療法
10月潟<Rムにおけるデータ管理
11月睡眠と生活習慣病
12月HbA1c検査から発見された異常
ヘモグロビンについて
平成22年1月慢性腎臓病患者におけるMBD
2月尿中NAGの定量と臨床的意義
3月医療現場に求められる共感力・リーダーシップ

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